免疫増強作用
●マクロファージの活性…約3〜5倍増強
●Tリンパ球の遅延型過敏反応…約3倍増強
●Bリンパ球の抗体反応…129倍増強
●NK細胞の活性…約2倍増強
■ガンに対する4大効果
(1)増殖抑制・延命効果
マクロファージ、Tリンパ球、Bリンパ球、NK細胞などの免疫細胞を活性化し、ガンの増殖を抑制する。同時にガン特有の痛みや体力低下、食欲不振、倦怠感、体重減少などを和らげる。その結果、QOLが高まり、延命にもつながる。
(2)転移抑制効果
免疫細胞の活性化により、転移や再発も防ぐことができる。
(3)抗ガン剤との併用効果および副作用軽減効果
抗ガン剤との併用により、抗ガン効果を著しく増大させる。同時に白血球や血小板の減少、食欲不振、吐き気、倦怠感、体重減少、脱毛などの副作用を減少させることができる。
(4)予防効果
日常的な服用でガンの発症を未然に防ぐことができる。
●食べても効果が現れる。
●細胞毒性がないため、身体に害をおよぼす心配がない。長期間の服用も安全。
●ガン細胞はもとより、外部から侵入した病原体(抗原)をシャットアウトするため、
感染症などにかかりにくくなる。
●糖尿病などの生活習慣病や自己免疫疾患をはじめ、免疫機能の異常でおこる
さまざまな病気の予防・改善が可能。
●エイズなどの免疫不全にも効果が期待される。 |